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滝沢カレン 慶應卒で超頭いい?天然ならぬ天才説や賢いエピソード他

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たびたびバラエティ番組に出演し、ナレーターなども務める滝沢カレンさん。

ネット上では”馬鹿すぎでしょ”というような意見が散見されるとともに、”天然?”と言われることも多いようです。

しかし、実際のところ”滝沢カレンは頭がいいのではないか”と疑問を持つ人も増えてきているようです。

そんな疑問を経歴やさまざまなエピソードとともに、紹介していきたいと思います。

私も滝沢カレンさんのことをよくテレビで見て”本当のバカとはこういうことなのか”と1人で納得してしまうことがよくあります。

どのようなところがバカっぽいのかも詳しく調べていきこの謎を解明していこうと思います。

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目次

滝沢カレンの学歴は慶應卒ではなかった

引用元:Celeby

滝沢カレンさんについて調べていると、”慶應卒”という言葉が予測で出てきました。

マジかよ!実は賢かったのか?!とめちゃくちゃテンションが上がっていたのも束の間、最終学歴は慶應義塾大学ではありませんでした。

ちなみに最終学歴は、日出高等学校 芸能コース(偏差値42)卒業です。こちらの高校は多くの芸能人を輩出されている名門校として知られています。

2018年の7月に放送された「踊る!さんま御殿!!」に出演の際には、「大学に行きたかった」と語っていたそうです。

では、なぜ滝沢カレンさんが慶應卒であるとの話題が出てくるのか

日出高校を卒業した後に東京の6つの大学の人たちといわゆる合コンを行った際に自分だけ”大学に行っていない”ということを知られたくなくて嘘をついていたそうです。

その際に、慶応大学に通う学生が同席していたことから、滝沢カレンさんも慶応大に通っているというような噂になってしまったようです。

嘘はつかなくてもいいと思いますが、私が滝沢カレンさんと同じ境遇に立たされたら、嘘をついてしまうかもしれませんね。

話についていけなくなったり、その輪から外されることだってあり得る話ですから。

また、滝沢カレンさんは小さい頃にハーフであることや、その容姿からいじめを受けたことがあるそうで、トラウマがあったのかもしれませんね。

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今までのバカっぽさは嘘?

滝沢カレンさんは父親がウクライナ出身で、母親が日本出身です。

彼女の育ちは日本生まれ日本育ちです。ではなぜバカとネット上で言われているのでしょうか。

親友がバカ話を暴露!

私達はテストで50点以上だと喜ぶおバカ

まず初めの暴露内容として、滝沢カレンさんの高校の親友は、「私達はテストで50点以上だと喜ぶおバカだった」と言っているそうです。

そういえば、私も中学校の頃50点以上で喜んでいた気が…笑

当時、私も友人に”そんな点数で喜ぶなんて”と何度言われたことか、、

滝沢カレンさんはそれに加え、「カタカナ5文字以上が読めない」という。

これが本当ならピカソの名前を全部言い切れないのではないでしょうか笑

カタカナ5文字以上が読めない

驚くことに滝沢カレンさんはカタカナが大の苦手だそうで、「普段の会話に出てこないような、急に出てくるカタカナが本当に嫌い」と嘆いていたそうです。

カタカナが苦手…好きも嫌いも考えたことがありませんでした。

ちなみに、外国の方の名前もカタカナだらけで嫌いなんだそうです。

でも、たまにある店のメニューでとても長いカタカナのメニューは読みにくい、もっと短くできたのではないかと不満に思ったこともあったような。

こういう感覚なのでしょうか?カタカナが嫌いというのは少し理解しにくいですが、そういうことだと思います。

元彼にも度々バカ呼ばわりされていた

滝沢カレンさんは昔お付き合いをしていた彼氏にバカだと散々怒られていて、挙句の果てにはそのことが原因で破局することになったんだとか。

その時に元彼から

「カレンって本当に、バカだよね。お前、世の中のこと何にも知らないじゃん。『知らなかった~』とか言って、バカをさらけまくってんじゃん。バカなヤツが話を回そうとしないで、俺が恥ずかしいんだよ。バカは何言われても『へぇ~』ってうなずいてたら、いいんだよ」

引用元:https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2021/07/12/kiji/20210712s00041000606000c.html

と説教され、最後には「そのバカっぷりをこれからも振り撒いてね」というような嫌味を言われたんだとか。

これに関しては、元彼の神経を疑いますけど…笑

このようなことから、滝沢カレンさんのバカっぽいところは本当なようですね。

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天然ではなく天才だった

滝沢カレンさんはバカっぽい、天然だと言われていることに関して、本当に天然なのでしょうか。

「滝沢さんは、ものすごく勉強ができるわけでもないし、知識があるわけでもないんですが、完全な“おバカ”ではありません。本番以外でお話しをする時は、まったくもって普通ですからね。あの言い間違いは、本番中のアドリブでやっているようです。わざとうろ覚えの言葉とか、難しい言い回しを使って、絶妙な言い間違いを生み出している。ある意味、すごいスキルだと思います」(芸能プロダクション関係者)

引用元:https://www.excite.co.jp/news/article/Cyzo_219191/

上記の内容の通りで、普通の人にはないスキルっていうものがありますよね。

そういえば、滝沢カレンさんのアドリブってどこか人間離れしていてとても面白いですよね。

ネット上では、滝沢カレンさんの”計算のうち”とまで言われていて疑問が深まっていくばかりです。

しかし、頭が良くないと芸能界やっていけないですよね。

そういう点から彼女は天才だといえそうですよね!

”バカすぎる”この言葉にも多分限界があってそれを超えた時天才になるのではないでしょうか。(意味不明ww)

でも芸能界でも賢い人・面白い人が勝ち残っていく世界ですから、あながち間違ってはないのではないでしょうか。

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まとめ:滝沢カレンは天才的に頭いい!

今回は、滝沢カレンさんがが慶應卒で超頭いいのかどうか、さまざまなエピソードとともに調査し、紹介しましたが、慶應卒というのはデマということがわかりました。

そのため、あのバカさは”学力が低いから”ということがわかりました。また、天然ということでもないようです。

しかし、想像豊かで普通の人が考えられない発言をポンポンできるというのは、人を楽しませる仕事にとても向いていると思いますし、ある意味天才的に頭がいいのではないかと感じました。

私の周りの友人などにも滝沢カレンさんのようなキャラはいませんし、唯一無二の存在という感じがしますよね。

これからも、そのバカっぷりを強みに活躍の場を広めていってほしいと思います。

ここまで読んでいただきありがとうございました。

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